元気をつくろう!セミナーのご案内

本セミナーのプログラムは、終了いたしました。

元気をつくろう!セミナー 第7回/2007年9月3日(月)13:30〜16:00/サイエンスホール 京都リサーチパーク 東地区1号館4階

京都リサーチパーク 東地区1号館4階 サイエンスホール →地図

 
<第1部>13:30〜14:30(副題)間違った健康食品(サプリメント)を選ばないために(講師)宮村 匡彦氏(京都府保健福祉部薬務室 主任)

昨今、健康への関心の高まりや過度のダイエット志向を背景に、「健康に良い(病気が治る、予防できる)」、「飲むだけでやせられる」として販売されている錠剤型、カプセル型又はサプリメントといった「いわゆる健康食品」が多く販売されています。
これらの健康食品の中には、身体に対する作用が強いため医薬品にしか使用できない成分が含まれているものもあり、これらを摂取することにより健康被害が発生しています。
平成14年夏に発生した「中国製ダイエット用食品による健康被害」では、全国で死者4名、劇症肝炎等の健康被害者が800名を越すなど、「健康に(キレイに)なりたい」という思いとは裏腹に、健康を害している悲しい現状となっています。
このようなことを受け、京都府では、健康食品に対する正しい知識の普及のため、「健康食品を買う前に」のパンフレットを作成し、健康食品と薬の違い、健康食品を利用する際の注意事項など広く啓発を進めています。
本日の講演を参考に、健康食品と薬の違いを理解し上手に利用して健康的な毎日を過ごしていただければと思います。

【プロフィール】
平成14年6月京都府保健福祉部薬務室に着任し現職
健康食品と医薬品との違いなど、正しい知識の普及と取締を実施

<事務局のひとり復習>

今回のセミナーでは、京都府保健福祉部薬務室主任の宮村先生をお迎えし、昨今の健康ブームにより流通するいわゆる健康食品(サプリメント)とは一体どういうものか、また私たち消費者が数ある健康食品の中から間違った商品を選ばないためにはどうすればよいのかということを、被害例なども交えて教えていただきました。


<第2部>14:30〜16:00(副題)かんたん気功体操で日頃の疲れ解消!
(講師)華学 和博氏(健康運動指導士)

腰痛、膝痛、肩こり。私たちを日常的に悩ますこれらの症状は「経筋」(けいきん)を調整することで改善が見られます。経筋とは身体の筋肉、関節、靭帯などの系統的な流れで「気」の通り道である経絡(けいらく)に沿っており、気功・ヨガ・太極拳などのオリエンタルエクササイズではこの経筋を操作する動作を行なっています。体重のかけ方、呼吸のしかた、顔の向け方などちょっとしたコツで筋肉や関節がゆるみ、生命エネルギーである「気」を高め、首・肩・腰・膝などの大関節の痛みを緩和することができます。関節や筋肉の痛みは気が滞っている状態で、放っておけば自然治癒力を減退させ、さまざまな疾患の原因になります。
今回、経筋を疎通させて停滞した気を解消し、生命エネルギーを高める「かんたん気功体操」を紹介します。また自分でできる疲れやコリを解消するツボ療法を体験していただきます。

【プロフィール】
気診東洋医学研究所(華学指圧治療院)主宰。宇治気功会代表。
オリエンタルエクササイズを取り入れた介護予防プログラムを開発し、宇治市、城陽市などで介護予防市町村事業を指導。
月刊「手技療法」誌に連載執筆中、共著書に「介護予防サービスインストラクション」など。

<事務局のひとり復習>

今回のセミナーでは、健康運動指導士で宇治気功会代表でもある華学先生から「中年期、高齢期から元気をつくる運動を始める」というお話と、肩こりや、腰痛、膝の痛みなど私たちの日頃の疲れを解消する「かんたん気功体操」を教えていただきました。


※ご意見やご要望がありましたら事務局までご連絡ください。